おはようございます、坂本行政書士事務所スタッフの塚田です。
本日は大宮で店内のレイアウト変更のご依頼いただいたPUBの測量に行って参りました。
壁の間接照明が幻想的な雰囲気をかもし出すお店でした。
おはようございます、坂本行政書士事務所スタッフの塚田です。
本日は大宮で店内のレイアウト変更のご依頼いただいたPUBの測量に行って参りました。
壁の間接照明が幻想的な雰囲気をかもし出すお店でした。
こんにちは、坂本行政書士事務所スタッフの塚田です。
本日は先日保健所の検査をして頂いた西蒲田のPUBの内装工事が完了したので、測量に行って参りました。
店内は白い壁に朱色のソファが映えるきれいなお店になっていました。
こんにちは、坂本行政書士事務所スタッフの塚田です。
府中市でご依頼いただいた無店舗型性風俗特殊営業の事務所の測量に行って参りました。
坂本事務所ではお陰さまで、デートクラブ等のご相談、ご依頼を数多く頂いております。
デートクラブに関して、ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せ下さい。
フリーダイヤル、メールはこちら
こんにちは、坂本行政書士事務所スタッフの塚田です。
本日は先日飲食店営業許可の申請をさせて頂いた西蒲田のパブの保健所検査の立会いに行って参りました。
客室のほうはまだ内装中で壁紙を貼っていましたが、調理場はきれいに仕上がっていて検査のほうは特に指摘事項もなく無事終了しました。
こんばんは、坂本行政書士事務所スタッフの法福です。
先日の記事で取り上げた、クラブやダンスホールに関する風営法の改正案が取りまとめられたようです。
ダンス営業規制の緩和を目指す超党派の国会議員による「ダンス文化推進議員連盟」(会長・小坂憲次元文部科学相)は16日、風営法の改正案をまとめた。クラブなどを新たに設ける「ダンス飲食店営業」に分類し、営業を午前6時まで認めるほか、18歳未満の年少者も午後10時までは入場を認めることなどが柱になっている。 (中略) ダンスホールやダンス教室など、飲食を伴わない「ダンスをさせる営業」は風営法の枠内から外すとした。 議連は今国会の改正案提出を目指し、準備を進める。政府の規制改革会議も12日、警察庁にダンス営業の規制緩和を求める提言をまとめており、風営法改正の機運が高まっている。
現状、クラブは風俗営業の3号営業、ダンスホールは4号営業として分類され規制されていますが(参考:風俗営業の種別)、こうした従来の分類の枠組みから大きく見直した改正案となっています。今後の推移に引き続き注目です。
こんばんは、坂本行政書士事務所スタッフの法福です。
本日は神奈川県川崎市中原区の武蔵小杉にて、キャバクラの風俗営業許可申請にあたり、店舗の場所が風俗営業を行える場所かどうかの調査を行いました。
大規模な再開発事業が進められている武蔵小杉駅周辺には、高層のタワーマンションが何棟も建設されており壮観でした。
坂本事務所では、「風俗営業が行える場所かどうかの調査」のみのご依頼も承っております。お気軽にお問い合わせ下さい。
風俗営業の調査はこちら
こんにちは、坂本行政書士事務所スタッフの塚田です。
本日は先日測量させて頂いた西蒲田のパブの飲食店営業許可申請に大田区保健所に行って参りました。
省エネルギー対策のため保健所では5月からクールビズが始まっていました。
こんばんは、坂本行政書士事務所スタッフの法福です。
先日の記事で、風営法上の許可を取らずに客にダンスと飲食をさせたとして、大阪市北区のクラブ経営者が風営法違反の罪に問われた裁判において経営者に対し無罪判決が下されたニュースを取り上げましたが、早速法改正へ向けた動きも進められているようです。
政府の規制改革会議(議長=岡素之・住友商事相談役)が、若者らがダンスを楽しむ「クラブ」やダンス教室に対する風俗営業法の規制を緩和して深夜営業などを認めるよう警察庁に求める意見書を、12日の会合でまとめることがわかった。
ダンスクラブが風俗営業の枠組みそのものから外れるのか、それとも風俗営業の業態として残したまま、営業時間等の規制内容を改正するのか、様々な改正の方向性が考えられると思いますが、引き続きどのように推移していくか注目したいと思います。
こんにちは、坂本行政書士事務所スタッフの塚田です。
本日は地元西蒲田でご依頼いただいたパブの風俗営業許可申請にあたり、お店に伺い図面作成の為の測量をさせて頂きました。
落ち着いた雰囲気のお店でした。
おはようございます、坂本行政書士事務所スタッフの塚田です。
渋谷保健所で飲食店営業許可書を受領した後、大崎警察署に行き風俗営業の管理者証を受領して参りました。
大崎警察署は立正大学の隣にあるため、駅から多くの学生が列を成して通学しているのが見られました。